世の中の話題とウチの本


最新刊

【ビジュアル版】ヨーロッパ「ケルト」紀行』担当編集部より

昨年まで10年にわたって刊行してまいりました「ケルト」紀行シリーズの総集編に当たります。

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上巻=島編は、いわゆるイギリス島の「国々」-スコットランド、ウエールズ、イングランド、北アイルランド、アイルランド、

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下巻=大陸編は、中央ヨーロッパ、スペイン・ガリシア、フランス・ブルターニュ、イタリア、東ヨーロッパで構成されています。

「総集編」といいましても、写真はすべてカラーで掲載、地図も作成しなおし、既刊の10冊とはまったく違う本になっています。
ヨーロッパ文化の基底に脈々と生き続ける「ケルト」を、これほど広い領域で確認できるシリーズがほかにあるでしょうか。
これを一人でやってのけた著者の業績は特筆に価するものだと、声を大にして言いたいと思います。


『群馬の逆襲』 大好評につき増刷!

群馬県民による「逆襲」が始まっています。

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笑う地域活性本、大好評!


最新刊

『自殺ブンガク選』担当編集部より

自殺者年間3万人時代が続く昨今ですが、自殺あるいは死自体に対する「タブー」、どこかしら触れがたい気分・雰囲気は、メディア状況が複雑化するなかでより強くなっているような気がしています。
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そういう状況に対して、通常の善悪判断とは違った視点を提示してみたいというのが本書のモチーフです。多くの近代日本文学が自殺を取り上げてきましたが、本書でセレクトした作品は、自殺について世間的な見方とは違った視点をもたらしています。それらは間違いなく、今日的なこころの闇や病にも届いていると考えます。
また、このような形で再構成しますと、あらためて、これらの作品のスゴさを再確認できます。「名文」がブームですが、このような名文の「活用」のしかたもあるのではないでしょうか。


『群馬の逆襲』 ベスト②

煥乎堂、前橋本店調べ 6月5日付けでベスト②に入りました。

読売新聞6月14日の夕刊 “週間ベストセラー” に
「群馬県の明治初年創業の老舗書店・煥乎堂で、
地元活性化を企画した『群馬の逆襲』が売れ筋!」
と紹介されました。


『群馬の逆襲』

トップランキング入り、続々!

前橋の大型書店週間ランキングでベスト
群馬県の某書店本店週間ベスト10でベストなど
続々ベストテンに入っています。

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6月6日、日曜日の上毛新聞 [本の森] に著者インタビューが載りました。

― 恵まれた環境に自信を ―

群馬県人が郷土に誇りを持てば、知名度も上がるはず!
日本一“無名”な群馬県の魅力をPRするには、
県民がプライドと熱意を持とうと、お話されています。
そんな群馬の「幸せ力」をこの本が楽しく証明しています。
笑う地域活性本登場!
群馬県民による「逆襲」の始まりです。

あなたの地元の魅力も、たくさんあるはず! 再確認してみませんか?


日刊ゲンダイに掲載

【雑学面白本】
背番号3に重きを置かない球団はどこ?

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『【日米比較】プロ野球 背番号を楽しむ小事典』

 もともと野球選手に背番号はなかった。

 マイナーリーグでつけたこともあったが、メジャーでは1916年、クリーブランド・インディアンスが第1号とされる。29年、ヤンキースも背番号をつけたが、それは打順を表した。従ってベーブ・ルースは3番、4番はルー・ゲーリッグだった。本塁打王5回のアレックス・ロドリゲスも、マリナーズとレンジャーズに在籍した時代は3番を背負っていた。

 日本の背番号3はミスタープロ野球、長嶋茂雄が知られるが、巨人の初めての3番は三冠王第1号の中島治康、次が二塁手の千葉茂。長嶋は58年から継いだ。3番は強打者の伝統でもあって、阪急・オリックスの長池、石嶺、近鉄の土井、ライオンズ大下、清原、現在の中島、ソフトバンクの松中、国鉄の徳武、荒川、そのほかサブローこと大村三郎、衣笠祥雄、立浪和義、落合博満(日本ハム時代)などが並ぶ。しかし、その3番に唯一重きをおいていない球団が阪神タイガースなのだ。

 イチローの51番も有名だが、60年代に近鉄の土井も初めは51、東映の強打者・大杉勝男も51だった。イチローの才能を見いだした仰木彬監督も近鉄コーチ時代につけていた。一方、アメリカの51番は通算300勝のランディ・ジョンソン。ヤンキースのバーニー・ウィリアムズ、80年代カージナルスのウィリー・マギーと2人の首位打者を輩出している。

不吉な感じの日本の4、アメリカの13で活躍した選手も多い。
背番号0番から100番まで、記録やエピソードの中に選手たちの熱いドラマが隠されている。

                    (2010年5月22日 掲載)


最新刊

『群馬の逆襲』担当の編集部より

ほんの少し光明が見えてきたような昨今の日本経済ですが、本当の日本(経済)の復活は地方が元気にならないとありえないのではないでしょうか? この意味で地方を活性化するための1冊として本書を世に問いたいと思います。

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「プロローグ」にもあるように、群馬は「地域ブランド力」が全国で最下位という調査もあり、たしかにマイナーです。ひょっとするとU字工事の「栃木」より、ちょっと前の「佐賀」より無名かもしれません。しかし、であるがゆえに、知られていないこんなにも豊かなもの・ことがある、そういうところにもっと注目しようよ、と著者は主張しています。豊富な実例をあげながらですから、ある意味「観光ガイド」にもなっています。読むと行ってみたくなります。
この本では「日本一の無名力を誇る群馬県の、最も高い幸福度」を証明していますが、同じ問題で悩むほかの地域でも、そういう「理論武装」をしていけばいいと思うのです。タレントより重要な資源が各地方に存在しているはずです。それを活性化することこそ日本の全体の「地方力」アップにつながるのではないでしょうか。
著者は元新聞記者で高崎在住。地方出版社で活躍するほか、葬礼や福祉の分野でも活動を続けています。

続きまして、もう1点

『東工大・田辺研究室「他人実現」の発想から』
担当編集部より

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本書の話題の中心・田辺孝二氏はユニークな経歴の持ち主です。経済産業省のバリバリのキャリア官僚だったのですが、官僚らしからぬ発想でチェレンジを重ね、天下りすることなく、働きながら東工大の博士をとり、さらにその先生になりました。大学でも産官学連携などユニークな取り組みを続けています。昨今「日本のガラパゴス化」ということがしばしばいわれますが、その事態を95年の段階で指摘し、学会等で発表したのは田辺氏です(本文131ページ)。
本書では、技術経営やイノベーションをめぐる現在の日本の問題点を指摘すると同時に、「混迷をフロンティアに変える」さまざまな発想の転換の方法を提起しています。そのひとつがキーワードとしての「他人実現」です。この発想が「日本型イノベーションのジレンマ」を超えるキーとなります(本文87ページ~)。
また、グローバルかつ地域の活性化を視野に入れた経産省時代の「島根県民ファンド」の取り組み、実社会で実現された東工大でのプロジェクト研究など、理念だけでなく具体的な事例も紹介しています。平岩重治氏、出川通氏という聞き手二人が、豊かな視点を提供していることも特筆したいと思います。


新聞広告

毎日新聞に広告が掲載!
新刊3点です。

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入試問題に採用! 

千葉大学 平成22年度 教育学部 小学校教員養成課程 国語の入試問題に
『一億人の超短編シナリオ実践添削教室』が採用されました。

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シナリオのなかの映像や音、せりふの持つ意味・心情などが問われています。
トライしてみては、いかがですか?


『【日米比較】プロ野球 背番号を楽しむ小事典』
4月22日の東京中日スポーツに紹介されました。

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★本邦初 日米を対比し解説★
― 往年の名選手から現役まで2400人 ― 
「ひとつの番号を起点に意外な選手が洋の東西と時間を越えてつながったり……
なかなかトータル的にとらえることができない歴史的な事柄と現在がつながることもある。
ユニークな背番号選手名鑑になっており、メジャー・リーグ入門としても最適!
野球ファン同士で「クイズ」で楽しんでみるのも面白い!」 
                       (東京中日スポーツ4月22日付より)


4月18日付の読売新聞【よみうり堂】に紹介されました。

【日米比較】プロ野球 背番号を楽しむ小事典

「日米の往年の名選手から現役プレーヤーまで、のべ2400人以上の記録、特徴、エピソードなどを背番号別に収めた選手名鑑。さまざまなマニアックな疑問にも答えている」(読売新聞4月18日付より)

「プロ野球の背番号に関するイメージ、エピソード、記録などを日米で比較しながら解説。いろいろな疑問への答えが盛り込まれている。大リーグ入門書としてもお薦め」(上毛新聞など……4月4日付より)


1/30、毎日新聞に広告が掲載されます

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あなたを護る神さま・仏さまが見つかる本!
実践的コラムも充実!
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1940年代ハリウッド全盛期のアメリカ映画案内
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クラシック映画 500以上のタイトルを紹介しています。

創造脳を刺激するイラストつき978-4-7791-1059-7.jpg

新刊、好評発売中です!


11/29、日経新聞に広告

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さまざまな問題領域を読み解く、読んで楽しい年表。
こみいった論点も、年表にするとスッキリ!
一家に1冊、一課に2冊!
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金融危機の国際的メカニズムを丁寧に解き明かす。それを解く鍵は……?
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旅をする人、旅に携わる人、必携!
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ママチャリでGO!自転車だから発見できる、いままで知らなかった東京の姿!
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新刊4点、バラエティ豊かに、好評発売中です。


『超短編シナリオ実践添削教室』の著者 柏田道夫さん 大活躍!

2010年公開予定の映画 堺雅人さんと仲間由紀恵さん共演、森田芳光監督の最新作「武士の家計簿」の脚本を、小説家で劇作家の柏田道夫さんが担当。
柏田さんは、『超短編シナリオ実践添削教室』の著者です!

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シナリオ・センターの講師で『シナリオ・コンクール攻略ガイド』の著者のおひとりでもあります!

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東京新聞11/16 に広告が出ました

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ママチャリでGO!

『自転車でめぐる東京・江戸ガイド』

 好評発売中です。


読売新聞
『本 よみうり堂 トレンド館』(9月14日)に大きく紹介されました

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― 「1Q94」関連本が続々と ―
仏文学者の著者・鈴村和成氏によるこの『村上春樹・戦記』は、長年村上春樹作品を読み込んできた人ならではの内容で、
特に書き下ろし評論『1Q84』のジェネシス』には力がこもっている、と紹介されています。


毎日新聞 (9/24) に新刊の広告が載りました 

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asParaアスパラクラブ

 ― 朝日新聞の役立つ無料会員サービス ―  に  
『こころの体操 じゃまいか』  が紹介されています。

ほんもののうつ病でなくても、不安になったり気分が落ち込んだりする時……
「じゃ、まっ、いいか」とこころを入れ替える実践法を集めたこの本を20名の方にプレゼント、というページです。


こころの体操じゃまいかホームページ

もできています。

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「じゃまいか占い」
「1日3分エクササイズ」など
気持ちが楽~になる方法を提案しています。

 『こころの体操 じゃまいか ー プチうつ脱出生活術』刊行です。


毎日新聞(8/28)に
『村上春樹・戦記/『1Q84』のジェネシス』の広告が出ました

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お待たせしました!
鈴村 和成 著
『1Q84』論200枚、緊急書き下ろし!
20年以上にわたる著者の「読み」がここに結実!
村上春樹の作品・同時代年表付きです。


プロ野球最強選手ランキング
2009年前半版をアップしました

こちらからどうぞ!
   ↓
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7月30日付 毎日新聞

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新刊の広告です

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【改訂・第4版】ひと目でわかるケアマネジャー給付管理マニュアル
定評ある実用マニュアル 実績の最新版
 「まだ出ないの?」 の声がたくさん!2009年の介護保険の改訂に対応する最新版です。
介護保険に携わるすべての人必携!

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【増補改訂版】シナリオ・コンクール攻略ガイド
コンクール 常勝 のシナリオ・センターが、その強さの秘密を大公開
コンクール受賞者のインタビュー満載です。

介護のプロ が本当に役立つ知恵をわかりやすく解説!

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『【毎日使えるマニュアル】介護を元気にする本』
本人・家族の元気を引き出す具体策満載!
困ったときの逆引きインデックス付きです。


7月3日の毎日新聞に広告

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『【検証】東北大学・江刺研究室 最強の秘密』

たくさんのアクセスありがとうございます。
6月に刊行した本が好評発売中です。


「 本日6月22日(月)朝の日本テレビの情報番組「ズームイン!!SUPER」のなかの「まるQ」というコーナーで、『泣ける太宰 笑える太宰』の表紙が大映しになりました!」

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このコーナーのエンディングの“絵”として2秒ぐらい使われていました。編者の宝泉薫さんの名前までよく見えたのでかなりな宣伝効果かも。
番組ホームページによると……
今日の特集は、「太宰治 生誕100年騒動記」ということで、
★6月19日、作家・太宰治の生誕100年を祝うイベントが東京・三鷹市と青森・五所川原市で行われました。
★そこで目立ったのは若い女性の姿!
★太宰治ゆかりの地はガイドツアーや検定試験、グッズ販売などで盛り上がっていました。
★書店でも太宰治コーナーが特設されたりと、いま「太宰治フィーバー」が起きています。
★太宰治はなぜここまで若い女性に人気があるのか!?徹底調査しました」
というのが内容。
銀座のバー「ルパン」での有名な、カウンターの椅子にあぐらをかいたように腰かけた写真(撮影は林忠彦)。誰もが知っているけれど、あまりなじみのない鮮やかなその太宰の笑顔も特集では取り上げていて、そのシーンをモチーフにした野崎一人さんの立体イラストレーションは、この本をさらに印象深くしているのかも。
ただし、、『泣ける太宰 笑える太宰』の表紙の太宰は、笑ってはいません。それはなぜ?


「『【毎日使えるマニュアル】介護を元気にする本』の刊行にあたり、著者より「あとがき」の“あと”をいただきました」

「この本は多くの介護される方々の知恵、ケアマネジャー、ヘルパーなど従事されている方々の工夫がつまっています。日々の苦労を考えるとき、現場で金額に算定できないコストがどれだけかかっているかを想像するとき、なんともったいない保険の作り方かと考えずにはいられません。ぜひ、当事者の方だけでなく多くの行政に携わる方、経営者の方にもお読みいただき知恵と工夫を読み解き行政のありかた、新しいビジネスモデルを作っていただきたいと考えます。そして、今介護真っ最中の皆さんにはどのページも役に立つように作っています。ぜひ、その時々に必要なページを開き、ヒントにして下さい。」

6月刊行しました。
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「『昭和歌謡勝手にベストテン』がウェブラジオで紹介されました」

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Kinocastという紀伊國屋書店から発信される、ポッドキャスト対応ウェブラジオ番組
に紹介されています。


「浪速のケルト人」?

毎日新聞の「ひと」の欄に、「ケルト紀行」シリーズの武部好伸さんが写真入りでインタビューされ、紹介されました。

題して「紀行本を10冊出した『浪速のケルト人』」※

以下、記事をちょっと引用します。

「何回行っても分からない」。いとおしそうに語る。紀元前に鉄器を用い、繁栄したヨーロッパの先住民族ケルト。英国はもちろん、西はスペインから東はトルコまで、その息吹を求め16カ国を巡った。出版した紀行本は近刊「アイルランド『ケルト』紀行~エリンの地を歩く)で10冊になった。……95年の(読売新聞の)退社以降は毎年のように渡欧。……ギリシャ・ローマ時代から荒ぶる民として歴史に登場しながら、組織的戦闘には必ずといっていいほど敗れ、大国に振り回されてきたはかなさ。「一目ぼれではなく、友達づきあいが深まって恋に、という感じ」……子供のような曇りのない照れと笑みが、民話に登場する好奇心旺盛なケルトの妖精を思い起こさせた。

※注:そうなんです、武部さんは大阪在住なんです。元読売新聞大阪本社の新聞記者で、大阪を舞台にした映画ばかりをガイドした『みんな大阪の映画やねん』(平凡社)という著作まである浪速っ子です(当然タイガースファン)。そういう人が、ヨーロッパ文化のギリシャ・ローマとは違った、もうひとつの源流ともいうべき「ケルト」にハマってしまったのです。

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「花粉症」

今年の花粉は凄いようです。「オレは20数年前に治った」と豪語し、何の対策もとっていなかった弊社のスタッフにも、ついに「それ」はやってきたようです。対策していなかった分、症状は激しく、「泣き」続けています。
ところで昭和の時代、『花粉症』っていうレコードが出ていたのをご存知でしょうか。コミックソングではありません。わりとマジで企画したものらしいのです。歌っているのは沢田亜矢子さん。どういう経緯で……ということは、この3月中旬に刊行される『昭和歌謡 勝手にベストテン』(宝泉薫)にのっています。この本は、いろいろな視点で昭和の名曲・迷曲を掘り下げていきます。いま流行りの「泣き歌」もたくさん入ってます。『花粉症』が「泣き歌」がどうかはわかりませんが。

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「卒業ソング」

なんだか春めいてきました。そういう春の香りがただよってくると、ラジオは決まって「卒業ソング」を流します。そして、企画性が妙に強くなったテレビもそういう「歌番組」をつくったりします。そういう状況で、もうすぐ『昭和歌謡 勝手にベストテン』(宝泉薫編著)が出ます。この本は、さまざま昭和の名曲・迷曲約500曲を、32の視点から〝勝手に〟ランキングしています。
その視点のひとつが「卒業ソング」。この本でのベストテンの一部を紹介しましょう。

第5位 中学三年生          森 昌子
第4位 卒業               斉藤由貴
第3位 「いちご白書」をもう一度   バンバン
第2位 卒業               尾崎 豊
そして、
戦後の高度経済成長を支えた世代の清く美しい卒業ソング
第1位 高校三年生           舟木一夫 

ところで、なんで2月だけ日数が少ないのか、考えたことありますか?
それはこのほど発売となった『文科系のための暦読本』(上田雄著)に書いてあります。

『文科系のための暦読本』(上田雄著)


「ケルト」シリーズ紹介が続々!

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読売新聞1/20、1/25、2/10
山陰中央新報2/1
日経新聞2/12
雑誌「たる」2月号などで紹介

★ケルトだけでは、前人未到の10作目!
★足掛け10年、ヨーロッパのほぼ全域、英国島全土を経巡ったのち、最も「ケルト」的と目されているアイルランド共和国は、どのように見えてくるのか? そこは本当に「ケルト」の国か?
★「ケルト」というキーワードから、ヨーロッパの歴史・文化を見直す旅、いよいよ完結!

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